抗がん剤による代表的な副作用の軽減の仕方

命を落とすがん

がんに気をつけなければいけない理由は、命を落とす人が多いからです。ここで死亡者数が多いがんの順位を見てみましょう。

死亡者数が多いがんの順位(男女計)

no.1

肺がん

肺がんは、がんの中で死亡数が多いだけではなく、日本人の死亡原因に第1位にもなっています。肺がんの大きな原因は喫煙で、たばこを吸わない人と比べると約5倍も肺がんになるリスクが高まります。

no.2

大腸がん

大腸がんは、50歳以上の人がなりやすい病気で、死亡数、罹患者数共に急増している病気です。大腸がんには、結腸がんと直腸がんの2種類がありますが、結腸がんで死亡する人のほうが多いというデータがあります。

no.3

胃がん

胃がんは死亡者数が高い病気ですが、早期発見できれば約98%は治る病気でもあります。死亡者数が多い病気ですが、内視鏡検査が普及し精密検査を行なう人が増加したことで、早期発見できるケースが増えています。

抗がん剤による副作用の対策法

ナース

吐き気の対策法

抗がん剤を投与した場合、必ず副作用が起きますが、対策をすれば症状を軽減させることも可能です。吐き気、嘔吐の症状の対策としては、食事の量を少なめにするという方法があります。また、音楽を聞いたりテレビを見たりすることで、吐き気が治まる時もあります。

下痢の対策法

下痢の対策法は、消化の良いお粥などを食べたり、脂肪分が多い食べ物を避けたりなどがあります。また、下痢によって水分が失われるので、十分な水分補給が必要です。

感染症の対策

感染症の対策は、手洗いやうがいなどの基本的なことはもちろんですが、病院での血液検査や白血球を増やすための薬の投与なども効果的です。

手足のしびれの対策

足を保護するために、靴下を履いてから靴を履くようにしたり、マッサージをしたりして手足を温めたりするのが効果的です。しびれの症状がひどい場合は、内服薬を服用することもあります。

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